CO・GO
学校歯科健診で虫歯は「C」、歯肉炎は「G」と判定されます。
ところが数年前から、このまま放っておくと虫歯や歯肉炎になりますよという要注意の段階として、「CO」、「GO」という考え方が導入されました。
この状態なら、口の中の環境を改善できれば回復が可能です。
これらの生徒のみ、春の健診の後、秋に再度健診して進行していないかチェックします。
関連記事
-
-
ラスクをいただきました
患者さんからガトーフェスタハラダのラスクをいただきました。 阪神百貨店のお店にはいつも行列ができて
-
-
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2017
恒例の「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」がいい歯の日の11月8日に発表され、著名人の部門では女優の
-
-
歯周病と全身の関わり
所属する学会の大会で、インパクトのある発表を聞きました。 アメリカで、ある流産した母親を徹底的に調
