歯周病患者
公開日:
:
日記, 歯科医師会
実は私、二十歳頃は歯周病患者でした。
初めて大学病院へ行き、私の担当をされたのが、渋谷先生でした。
その渋谷先生が教授となり、今回、歯科医師会で講演をされたので、拝聴しました。
学生に対する講義には、今でも私の口の中の術前・術後のスライドを使用しているそうです(恥ずかしい)。
私の歯周病はもちろん完治し、現在でもすべて自分の歯です。
関連記事
-
-
「子供に甘いものを与えないようにしているのに、おじいちゃん、おばあちゃんが与えてしまう」という声を受
記事を読む
-
-
JR東淀川駅の南北にある2つの踏切は1時間に57分間も閉まっていることもあるという、開かずの踏切でし
記事を読む
-
-
毎年6月4日から10日まで、「歯の衛生週間」と呼ばれてきた活動が、平成25年より「歯と口の健康週間」
記事を読む
-
-
医院前の歩道に植えられた、区の花に制定されている「こぶし」が開花しました。
ウィキペディア情報によ
記事を読む
-
-
阪急上新庄駅沿いにある、三協精器工業という会社が、プロジェクションマッピングを会社の壁面に投影してい
記事を読む
-
-
歯科医は口の中だけを診ているわけではありません。口は全身の色々な病気の症状が出る場所でもあるし、病気
記事を読む
-
-
学校歯科医と養護教諭との合同の勉強会が、年1回行われています。
今回は歯科大学の先生にお越し頂き、
記事を読む
-
-
大阪市から介護認定審査会委員に任命されました。
介護保険は年々増加し続け、年間の給付額は10兆円に
記事を読む
-
-
秋の学校健診で、欠席児童が2名いました。
その2名が兄弟だったので先生に事情を聴くと、母親が働きに
記事を読む
-
-
東日本大震災以降、歯科のレントゲンの被曝量について質問を受けることがよくあります。
当院で導入して
記事を読む