歯科用レントゲン
公開日:
:
お知らせ, 日記, 製品
東日本大震災以降、歯科のレントゲンの被曝量について質問を受けることがよくあります。
当院で導入している口の中全体を写すデジタルパノラマレントゲンは、1枚あたりの被曝量は0.03mSvです。
これは東京・ニューヨーク間を航空機で往復した時の被曝量0.19mSvと比べても、極めて微量であるといえます。
関連記事
-
-
歯は何で出来ているかご存知でしょうか?
歯はエナメル質、象牙質、歯髄、セメント質で構成され
記事を読む
-
-
今月はサッカーワールドカップ開催月であるとともに、既に10日で終了していますが、歯と口の健康週間もあ
記事を読む
-
-
花壇のローズマリーが先月から花を付けています。
記事を読む
-
-
日ごろから歯周病に気を付けている人は、認知症になりにくいのではないか?日常の臨床経験から、
記事を読む
-
-
先日ホテルで歯科医師会の新年会があり、終了後テーブルを飾っていた花を分けていただきました。
今度は
記事を読む
-
-
私の所属する学会のキャラクター「にゃんかむちゅ~」の動画を紹介します。前回紹介した、歯科医
記事を読む
-
-
5月18日付、読売新聞朝刊に「歯を削る機器、滅菌せず再使用7割」との報道がありました。
当院では使
記事を読む
-
-
先日、歯磨きの時のブラッシング圧が強すぎる人がいるという話をしました。そういう人のために、
記事を読む
-
-
最近ある殺人事件で、遺体の歯の変色が、首を圧迫され窒息死した証拠とされた裁判がありました。
人が死
記事を読む
-
-
最近、駅などの公共施設でよく見かけるAED(自動体外式除細動器)は当院にも完備しています。
AED
記事を読む