歯科用レントゲン
公開日:
:
お知らせ, 日記, 製品
東日本大震災以降、歯科のレントゲンの被曝量について質問を受けることがよくあります。
当院で導入している口の中全体を写すデジタルパノラマレントゲンは、1枚あたりの被曝量は0.03mSvです。
これは東京・ニューヨーク間を航空機で往復した時の被曝量0.19mSvと比べても、極めて微量であるといえます。
関連記事
-
-
エアータービン
硬い歯を削るドリルで、治療器具の中で
最も嫌われている物の1つかもしれません
記事を読む
-
-
今年も、医院内の燻蒸を行いました。バルサンを1階だけで6個置いています。
患者さんの口に入る物、そ
記事を読む
-
-
診療が終わりスタッフも帰り、白衣を着替えようとした時に電話が鳴る。
入れ歯が壊れたので、今
記事を読む
-
-
歯ブラシの圧力が強すぎて、歯の根元が削れてしまっている患者さんがおられます。
強すぎると分かってい
記事を読む
-
-
車いすで来院された高齢の男性の患者さん。入れ歯が壊れ、その修理で来られました。修理が完了し
記事を読む
-
-
高齢者はあまりカゼをひきません。
カゼをひかずに、いきなり命にかかわる気管支炎や肺炎になることが多
記事を読む
-
-
6月4日から10日までは歯と口の健康週間です。
大阪市北区にある歯神社では、一年間の歯の健康を祈念
記事を読む
-
-
パソコンやスマホの使用などで、現代人は前かがみ姿勢になってきています。
これに対抗するには姿勢をリ
記事を読む
-
-
4月28日から5月6日まで、開業以来初めての9連休になります。 通院中の患者さんで、9日の
記事を読む
-
-
治療が完了するまでに、中断される患者さんがおられます。中断する理由は、患者さんによって様々
記事を読む