*

虫歯になりやすい人

公開日: : 最終更新日:2014/03/11 日記

スケーラー_01虫歯や歯周病になりやすい人、なりにくい人の違いはどこにあるのでしょうか?

永年、多くの人の口の中を見ていると、歯と歯の間に食べカスが挟まっているのに平気な人、歯の表面に歯石が付いてざらざらなのに気にしない人が結構いることに気付きます。一方で少量の歯垢が付いただけで気になって頻繁にケアに来られる方もおられます。そのように口と舌の鋭敏な感覚がその人の口腔状態を決めているような気がします。

但しその感覚は先天的なものではなく、日頃の歯磨きや歯科医院でのクリーニングで歯がつるっとする、口の中がさっぱりして快適になるという経験を自ら重ねることにより後天的に身につくものなのだと考えます。

またその感覚は小児期に家庭での教育により養うことが理想的ですが、成人になってからでも、歯科医院での指導や治療次第で可能になるし、それは決して 遅くはないと思うのです。

関連記事

医院の花壇

昨年10月25日以来の投稿です。 医院の花壇、こんなに成長しました。

記事を読む

ティラノサウルスの歯の化石

長崎県で、約8100万年前の地層から、国内初のティラノサウルスの歯の化石が発見されました。 保存状

記事を読む

秋の検診

担当の小学校へ秋の検診に行ってきました。 秋は、春の検診で要観察歯(CO)と判定された歯の予後を見

記事を読む

中島大水道

江戸時代、この辺りは低地で農民たちは淀川の氾濫に悩まされていました。 3人の庄屋が治水工事を幕府に

記事を読む

顎がはずれた!

午前の診療を終えようとしていた時、 急患が飛び込んできました。 20代の女性で、顎が外れたの

記事を読む

子供たちの手形

緊張してぎゅっと硬く握りしめた小さい手。型どりの際は大泣きしていたことでしょう。 一番古い石こう模

記事を読む

祖母の入れ歯

歯科大学の、最後の1年間は大学病院での病院実習です。 私の病院生時代には、当時、元気だった祖母が、

記事を読む

陰翳礼讃

谷崎潤一郎の随筆「陰翳礼讃」の中に、「われわれが歯医者へ行くのを嫌うのは、一つにはがりがりという音響

記事を読む

桜の通り抜け

歯科医院の前で今年も桜の通り抜けが始まっています。 昨年4月8日にこのfacebookページを開設

記事を読む

二刀流

小学校に歯科健診に行きました。 短時間で100名以上の歯科健診を行うのに、1人ずつ手洗いやグローブ

記事を読む

とれたて卵

患者さんからいつもいただく取れたての卵ですが、今回は180個も頂きまし

定期検診

既に終了しましたが、6月4日~10日は「歯と口の健康週間」でした。

認知症

認知症あるいはそのグレーゾーンの患者さんが増えている様です。 当院で

モンダミンちゃん

神戸で開催された美術展「KOBE ART MARCHÉ」に行って来まし

無断キャンセル

新聞に、飲食業界の無断キャンセルの実態についての記事が載っていました。

PAGE TOP ↑