生きものの記録
黒澤明監督の「生きものの記録」(昭和30年)の冒頭に、当時の歯科医院の治療風景が出てきます。
歯を削る器械は、回転数が遅い電気エンジンを使用しています。
今から考えると、先生も患者さんも大変な時代だったのです。
関連記事
-
-
医院の玄関前の、桜の木の下にたくましく生えている雑草。
ピンク色の花は、太陽に連動して、開いたり閉
記事を読む
-
-
当院の最寄り駅から京都方面に2つ先の上新庄駅に、はなみずき通りという名の通りがあります。
先日通っ
記事を読む
-
-
歯科医院の前で今年も桜の通り抜けが始まっています。
昨年4月8日にこのfacebookページを開設
記事を読む
-
-
朝起きてすぐに歯磨きをすることが、カゼやインフルエンザの予防になると、テレビの健康番組でやっていまし
記事を読む
-
-
初場所で平幕優勝したジョージア出身の栃ノ心ですが、母国では歯科技工士の免許を取得しているらし
記事を読む
-
-
日本歯科医師会生涯研修事業認定証を授与しました。
これは歯科医師会認定の研修を、一定以上修めた人の
記事を読む
-
-
診療室に飾っていた絵が、突然ヒモが切れて落ちてしまいました。
30年くらい、点検もせず掛けっぱなし
記事を読む
-
-
梅雨も明け毎日暑い日が続くと、親知らずの周りの歯ぐきが腫れて(智歯周囲炎)来院する人が増えてきていま
記事を読む
-
-
大学を卒業して約30年、その間にも歯科医学はどんどん進歩しており、たとえ開業医でも大学で学んだ知識の
記事を読む
-
-
当院の最寄り駅は阪急京都線の崇禅寺駅です。
駅名の由来となっている崇禅寺、
そこには悲劇の姫、細
記事を読む