*

抜歯屋

公開日: : 日記

抜歯屋ルネサンス時代の画家、ヘリット・ファン・ホントホルストの「抜歯屋」1627年作。
右側の抜歯の場面に目を奪われがちですが、左下ではスリをはたらく瞬間を描いています。
この絵をはじめ、9月27日まで京都市美術館で、ルーブル美術館展が開催中です。ご興味のある方は、ぜひ行って見て下さい。

関連記事

TOOTH FAIRY プロジェクト

当院では歯科治療で不要になった金属を集めてリサイクルすることで、ミャンマーでの学校建設や小児がんや難

記事を読む

教科書通りに行かない歯科治療

歯の治療は教科書通りに行きません。 例えば、同じ歯に同じ程度の虫歯ができたとしても、 その方の年

記事を読む

パタカラ

睡眠中に口呼吸していると、風邪をひき易くなったり、いびきや口臭の原因になります。 当院で販売してい

記事を読む

夜間緊急歯科診療

お盆休みも近くなりましたが、歯科医院の閉まっている夜中や休日に急に歯が痛くなったことはありませんか?

記事を読む

綿栓

歯の根を治療する際、脱脂綿を小さく裂き、ブローチという針のような器具に指先で巻いて、綿栓というものを

記事を読む

医師たちのブラックジャック展

日本医学会総会との共催で、「医師たちのブラックジャック展」が京都国際マンガミュージアムで開催されてい

記事を読む

Light It Up Blue Japan

「あっとオーティズム」という自閉症の啓発活動をするNPO法人があります。 4月2日は世界自閉症啓発

記事を読む

ポスター

歯科材料を購入したら、こんなポスターが付いて来ました。 ポストイットやスコッチボンドでなじみ深い、

記事を読む

講習会

関西電力病院主催の講習会へ行きました。 この病院は糖尿病の治療に大変力をいれており、糖尿病を含む生

記事を読む

グループホーム健診

ボランティアで近所のグループホームへ歯科健診に出向きました。 大半の方が総入れ

記事を読む

no image
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2024

日本歯科医師会が主催する、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2024に岡

歯科医師会50周年

私の所属する歯科医師会が法人を設立して50周年を迎えことになり、式典と

健診と検診

厚労省によると、健診は健康づくりの観点から経時的に値を把握す

桜並木

以前に、崇禅寺駅前の放置自転車が桜の木を痛めていると書いたこ

調剤ロボット

上新庄駅にある薬局では、ロボットが薬の調剤を行っています。ロ

PAGE TOP ↑