公式本
公開日:
:
日記, 歯科医師会
私も所属する日本歯周病学会から、初の公式本が出ました。
私が診察していても、成人の8割以上が歯周病にかかっているように思います。
この本は、学会が国民に警鐘を鳴らす必読書となっています。
関連記事
-
-
通院中の患者さんの奥さんが、わざわざ九州のお土産を持って来て下さいました。
こちらのご主人、来月親
記事を読む
-
-
2006年まで京都市南区の一角に歯神ノ社という神社がありました。
これは菅原道真が大宰府で亡くなっ
記事を読む
-
-
お盆休みは、8月12日は通常通りに診療した後、13日~15日になります。
よろしくお願いいたします
記事を読む
-
-
黒澤明監督の「生きものの記録」(昭和30年)の冒頭に、当時の歯科医院の治療風景が出てきます。
歯を
記事を読む
-
-
阪急上新庄駅沿いにある、三協精器工業という会社が、プロジェクションマッピングを会社の壁面に投影してい
記事を読む
-
-
当院は、治療上撤去した不要な金属を、「TOOTH FAIRY」に寄付しています。
「TOOTH F
記事を読む
-
-
診療を1日休診にして、岐阜県で開催されている日本歯周病学会に出席してきました。
休診にしたことで、
記事を読む
-
-
昨年10月25日以来の投稿です。
医院の花壇、こんなに成長しました。
記事を読む
-
-
東淀川区の花、コブシの大きな花があちこちで満開になっています。
この辺りの街路樹は、ほとんどがコブ
記事を読む
-
-
7月31日に地域の夏まつりが開催されました。
当院も協賛しております。
記事を読む