日本糖尿病協会登録歯科医
最新のデータによると
日本の糖尿病患者数は1067万人だという。
(出典「糖尿病アトラス第5版」)
糖尿病の怖いところは、
ほとんど自覚症状がなく進行し、
様々な合併症を引き起こすところにあります。
その合併症の1つに歯周病があり、
治療には医科と歯科の連携が欠かせません。
当院では日本糖尿病協会の歯科医師登録医の資格を取り、
患者さんの糖尿病の状態を把握した上で、
歯周病の予防・治療に努めています。
糖尿病と歯周病の関係については、
また別の機会にお話しします。
関連記事
-
-
インフルエンザ予防接種
インフルエンザの予防接種を受けました。 学会でも「医療関係者は自身の感染防止のみならず、患者や他の
-
-
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2017
恒例の「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」がいい歯の日の11月8日に発表され、著名人の部門では女優の