校医のお仕事
学校歯科医として、担当している小学校の4年生にフッ化物塗布を行いました。
今年の4年生は、担任の先生の指導が行き届いているのか、静かに待つことが出来る良い生徒たちでした。
関連記事
-
-
歯の寿命が長くなるにつれて、歯が割れてしまう人が目につくようになりました。
歯牙破折という
記事を読む
-
-
コロナ禍で、どこへ行くのにもマスクは必須となっています。当院で治療中の患者さんが言いました
記事を読む
-
-
あけましておめでとうございます。さて昨年末に投稿した、骨粗しょう症の予防や治療に投与されて
記事を読む
-
-
親から子への、虫歯原因菌の感染を予防するため、食器の共有は避けたほうが良いと言う情報をよく
記事を読む
-
-
皆さんは食事をした時にむせたことはないでしょうか?
それが誤嚥の始まりです。
肺炎は日本人
記事を読む
-
-
歯科用の金属が、急騰しています。
現在は保険点数が連動していないので、作れば作るほど赤字に
記事を読む
-
-
少し前にサメの歯が何度も生え替わるという話をしましたが、人間の歯は抜けると、特定のたんぱく
記事を読む
-
-
6月4日から歯と口の健康週間が始まりましたが、今年の標語が「いただきます 人生100年 歯
記事を読む
-
-
私の所属する歯科医師会は、かかりつけ歯科医としての診療に加え、行政、医師会、薬剤師会と協力し、様々な
記事を読む
-
-
淀川キリスト教病院に新設された歯科口腔外科部長に赴任された、大西祐一先生の外傷に関する講演
記事を読む