ファシリティドッグ
公開日:
:
TOOTH FAIRY プロジェクト, 日記
ファシリティドッグ写真展2018が、東京国際フォーラムで開催されました。
ファシリティドッグとは、特別な訓練を受け、病院に常駐し患者のケアをおこなう犬の事で、日本に3頭しかいないそうです。
関連記事
-
-
学校歯科医と養護教諭との合同の勉強会が、年1回行われています。
今回は歯科大学の先生にお越し頂き、
記事を読む
-
-
今年90歳になる患者さんから、どこかに飾ってくださいと、小さな傘の飾り物をいただきました。
ボケ防
記事を読む
-
-
患者さんの予約を取ると、受付でアポイント帳に記入します。
このアポイント帳は開業以来20数年間、同
記事を読む
-
-
本格的な冬が訪れていますが、風邪の予防には、やはり手洗いとうがいが基本です。
この度、みさき公
記事を読む
-
-
昨日は朝から梅田のハービスPLAZAでセミナーを受講してきました。
簡単に言えば、歯周病を薬で治し
記事を読む
-
-
江戸時代後期、歯みがき粉は香具師(大道芸人)によって販売されていました。
コマ回しなどの芸で人を集
記事を読む
-
-
歯科医院の前を走る阪急京都線の高架工事ですが、ここの所、終電が近づくと活発化しています。
完成すれ
記事を読む
-
-
高齢者が転倒して、顔面を強打する事故が多発しています。
その際、歯も損傷することがよくあります。
記事を読む
-
-
医院から歩いてすぐのところにもう1件、戦争遺跡が残っています。
太平洋戦争末期、区内にある浄水
記事を読む
-
-
本年の診療は今日で終わり、来年は5日から行いますのでよろしくお願いいたします。
休日・夜間に緊急の
記事を読む