*

虫歯になりやすい人

公開日: : 最終更新日:2014/03/11 日記

スケーラー_01虫歯や歯周病になりやすい人、なりにくい人の違いはどこにあるのでしょうか?

永年、多くの人の口の中を見ていると、歯と歯の間に食べカスが挟まっているのに平気な人、歯の表面に歯石が付いてざらざらなのに気にしない人が結構いることに気付きます。一方で少量の歯垢が付いただけで気になって頻繁にケアに来られる方もおられます。そのように口と舌の鋭敏な感覚がその人の口腔状態を決めているような気がします。

但しその感覚は先天的なものではなく、日頃の歯磨きや歯科医院でのクリーニングで歯がつるっとする、口の中がさっぱりして快適になるという経験を自ら重ねることにより後天的に身につくものなのだと考えます。

またその感覚は小児期に家庭での教育により養うことが理想的ですが、成人になってからでも、歯科医院での指導や治療次第で可能になるし、それは決して 遅くはないと思うのです。

関連記事

講演会

学校歯科医と養護教諭を対象にした講演会に参加しました。 今回は口腔生理学の話です。 別腹は科学的

記事を読む

ざくろ

歯科材料屋さんの広報誌に、「和菓子VS洋菓子」の記事が掲載されていました。 神戸支店代表の「ざくろ

記事を読む

満開の桜

医院の玄関横の桜は、去年剪定されたばかりなのでひかえめですが、只今満開です。

記事を読む

顎がはずれた!

午前の診療を終えようとしていた時、 急患が飛び込んできました。 20代の女性で、顎が外れたの

記事を読む

ビンロウ

考古学者が4000年前の歯垢を分析し、古代タイの社会でビンロウの実が咬まれていた痕跡を発見しました。

記事を読む

陰翳礼讃

谷崎潤一郎の随筆「陰翳礼讃」の中に、「われわれが歯医者へ行くのを嫌うのは、一つにはがりがりという音響

記事を読む

お盆休み

残暑お見舞い申し上げます。 当院は14日から17日までお休みをいただきます。 お痛み等のある方は

記事を読む

京都国際会議場

学会で久しぶりに京都国際会議場へ行く。 この合掌造りを思わせる様な建物は、昭和41年に日本最初の国

記事を読む

大相撲初場所

大相撲の初場所3日目、前頭3枚目の伯乃富士が霧島戦で、土俵下に転落した際に観客の靴が顔面を直撃して差

記事を読む

SOS

近所の歯科医の先生から、自分の歯を抜いてほしいという突然の依頼がありました。 来院され話を聞いてみ

記事を読む

定期検診

既に終了しましたが、6月4日~10日は「歯と口の健康週間」でした。

認知症

認知症あるいはそのグレーゾーンの患者さんが増えている様です。 当院で

モンダミンちゃん

神戸で開催された美術展「KOBE ART MARCHÉ」に行って来まし

無断キャンセル

新聞に、飲食業界の無断キャンセルの実態についての記事が載っていました。

ぬいぐるみ

口腔戦士デンタマンに関わっている長男が、ぬいぐるみとカレンダーを持って

PAGE TOP ↑