おじいさんの涙
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日記
待合室に子供向けの本を置いています。
80代のおじいさんが、治療後帰らずに熱心にその本を読んでおられました。
「久しぶりに読んだら、涙が出たよ」と言われたその本は、「野口英世」の伝記でした。
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