認知症
公開日:
:
お知らせ

80歳男性の患者さん、上顎の入れ歯が落ちてきて、食べられないという主訴で来院されました。
診てみると1つ前に作った、現在は合わなくなった入れ歯を入れておられました。
奥さんによると、最近認知症が進行しており腹痛や頭痛でも、「堀先生に見てもらわないと」と言って出かけようとされるそうです。
関連記事
-
-
TOOTH FAIRY
歯科医師でないとできない社会貢献があります。 歯科治療で不要になった金属を集めてリサイクルすること
-
-
上顎第2大臼歯のブラッシング
上あごの一番奥の歯(上顎第2大臼歯)の外側の歯磨きができていない人がいます。 そういう人は