歯垢・歯石・ヤニの病原性
前回は歯垢、歯石、ヤニの区別について書きました。
今回はそれぞれが生体に悪影響を及ぼすかどうかについて書いてみます。
歯垢は、言うまでもなく虫歯と歯周病両方の原因になります。
歯石はそれ自体が原因にはなりませんが、歯肉に接しているところに沈着し、それに歯垢が付着するので歯周病の大きな原因となります。
ヤニは単に着色汚れですが、歯石ほどではないですが、やはり歯垢が付着しやすくなるので、定期的にクリーニングしたほうが良いと思います。
ヤニの最も大きな原因である、タバコの害については、機会があればまた説明します。
関連記事
-
-
歯とは全く関係ないように思いますが、ドラマ「探偵 由利麟太郎」が大阪市とコラボ中です。
記事を読む
-
-
残暑お見舞い申し上げます。
当院は14日から17日までお休みをいただきます。
お痛み等のある方は
記事を読む
-
-
東淀川区内に本社を構える製パン会社「神戸屋」。今から50年程前には工場見学にも行きました。
記事を読む
-
-
車いすで来院された高齢の男性の患者さん。入れ歯が壊れ、その修理で来られました。修理が完了し
記事を読む
-
-
当院の前では毎年、柴島浄水場桜並木通り抜けが行われ、特にライトアップの時間帯は非常に多くの
記事を読む
-
-
淀川キリスト教病院に新設された歯科口腔外科部長に赴任された、大西祐一先生の外傷に関する講演
記事を読む
-
-
前回、開業した当初から、コンピューターを導入した話を書きましたが、その約10年後に今度は、
記事を読む
-
-
クリスマスも終わり、いよいよ慌ただしくなってきました。さて当院は12月30日から来年1月4
記事を読む
-
-
歯科治療を不要不急と自己判断され、治療を中断されるケースが増えているようです。詰め物の型を
記事を読む
-
-
この春から区内のある幼稚園のバスが、当院前に停車するようになりました。一目見ると忘
記事を読む