歯垢・歯石・ヤニの病原性
前回は歯垢、歯石、ヤニの区別について書きました。
今回はそれぞれが生体に悪影響を及ぼすかどうかについて書いてみます。
歯垢は、言うまでもなく虫歯と歯周病両方の原因になります。
歯石はそれ自体が原因にはなりませんが、歯肉に接しているところに沈着し、それに歯垢が付着するので歯周病の大きな原因となります。
ヤニは単に着色汚れですが、歯石ほどではないですが、やはり歯垢が付着しやすくなるので、定期的にクリーニングしたほうが良いと思います。
ヤニの最も大きな原因である、タバコの害については、機会があればまた説明します。
関連記事
-
-
本年は27日で終了します。
年初は1月5日から診療しますので、よろしくお願い致します。
記事を読む
-
-
果物は果実を甘くして、中に簡単に消化できないように種皮の堅い種を仕込んでいます。
すると動
記事を読む
-
-
12日(土)は通常診療、13日の日曜日から14・15日とお休みさせていただき、16日(水)は診療、1
記事を読む
-
-
受動喫煙に対する悪影響がいろいろと言われていますが、虫歯に対しても、その影響があることが報
記事を読む
-
-
診療所の前の桜の通り抜けです。
桜は春の嵐で散ってしまいましたが、
本日より堀歯科医院のページを
記事を読む
-
-
「世界3大疼痛」と呼ばれる尿路結石が、宇宙飛行士を対象とした実験で骨粗しょう症の薬を飲むこ
記事を読む
-
-
暑い日が続きますが、診療室の窓の外側に大きなヤモリが張り付いていました。こんな都会にもヤモ
記事を読む
-
-
今日は、義歯について一日お勉強でした。
記事を読む
-
-
大阪市と教育委員会から永年勤続表彰を受けました。
歯科校医になって20年、着任当時に検診し
記事を読む
-
-
昔からの伝承で、抜けた上の乳歯は縁の下へ、下の乳歯は屋根の上へ投げましょうと言い伝えがあり
記事を読む