こぶしの花
医院前の歩道に植えられた、区の花に制定されている「こぶし」が開花しました。
ウィキペディア情報によると、早春に他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせるとあります。
後に続いて桜のつぼみもふくらんできています。
関連記事
-
-
6年生の教室を訪問して、「歯と口の健康教室」を行いました。
歯垢を染色したり、ブラッシングの方法を
記事を読む
-
-
厚生労働省と日本歯科医師会が、80歳で20本以上自分の歯を残しましょうという「8020運動」を提唱し
記事を読む
-
-
全国の歯科医師の数は何人いるかご存知でしょうか?
最新のデータによると104533人で、歯科診療所
記事を読む
-
-
永年歯科治療を続けていると、体のあちこちに歪が出てきます。
時々整骨院へ行き、体の歪を取らないと、
記事を読む
-
-
秋祭りのシーズンです。
医院の近くの神社でも、お祭りをやっています。
鳥居の上に満月が出ていまし
記事を読む
-
-
神戸市は2025年度から、予防に効果的な「フッ化物洗口液」を市内全ての小学校高学年に配布することを決
記事を読む
-
-
いつも矯正治療で連携している、
「とも矯正歯科」様からきれいなお花をいただきました。
記事を読む
-
-
入れ歯や歯のかぶせ物を作る歯科技工士のデジタル技術を競う、Dスポーツと名付けられた大会が開かれました
記事を読む
-
-
医院の前の街路樹、コブシの開花が近づきました。
つぼみは、毛皮のコートを羽織っています。
記事を読む
-
-
高齢者が転倒して、顔面を強打する事故が多発しています。
その際、歯も損傷することがよくあります。
記事を読む