生きものの記録
黒澤明監督の「生きものの記録」(昭和30年)の冒頭に、当時の歯科医院の治療風景が出てきます。
歯を削る器械は、回転数が遅い電気エンジンを使用しています。
今から考えると、先生も患者さんも大変な時代だったのです。
関連記事
-
-
ずっと以前から来ていただいている、シンガポール人の女性の患者さん。
日本とシンガポールを行ったり来
記事を読む
-
-
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
当院の向いにあるお地蔵さまが
記事を読む
-
-
全国の歯科医師の数は何人いるかご存知でしょうか?
最新のデータによると104533人で、歯科診療所
記事を読む
-
-
歯と口の健康教室を行ないに、歯科衛生士と担当校へ出務しました。
この学校は4月から公立としては珍し
記事を読む
-
-
毎年恒例になっている地域の小中学校の養護の先生方と我々歯科校医との懇談会が開催され、当日は司会を担当
記事を読む
-
-
大阪港にある天保山マーケットプレイスの中に、架空のレトロな街があります。
歯科医院もあり、その名も
記事を読む
-
-
患者さんからガトーフェスタハラダのラスクをいただきました。
阪神百貨店のお店にはいつも行列ができて
記事を読む
-
-
高齢者が転倒して、顔面を強打する事故が多発しています。
その際、歯も損傷することがよくあります。
記事を読む
-
-
時々、正露丸を虫歯の穴に詰めて来る人がいます。
虫歯の状態にもよりますが、痛みが増す場合が多く、結
記事を読む
-
-
玄関横の桜が、今日ようやく咲き始めました。
昨年は4月7日に満開の桜という記事を書いていますので、
記事を読む