*

最後の乳歯

公開日: : 最終更新日:2014/03/11 日記

DSC_0006 (2)小学生の元気な男の子。
1歳から約10年間にわたって、
しっかりと働いてくれた最後の乳歯を抜歯しました。
これですべての歯が永久歯に生え代わったよ。
抜いた歯は記念に持って帰ってもらいました。

関連記事

満開の桜

医院の玄関横の桜は、去年剪定されたばかりなのでひかえめですが、只今満開です。

記事を読む

歯周病と全身の関わり

所属する学会の大会で、インパクトのある発表を聞きました。 アメリカで、ある流産した母親を徹底的に調

記事を読む

ヤモリ

一日の診療が終わり、診療室の電気を消灯すると、窓に大きなヤモリが貼りついていました。 きびしい残暑

記事を読む

顎関節症

兵庫医大のグループが、中学生の管楽器演奏者の3分の1が、顎関節症になっているという調査結果を発表しま

記事を読む

オレンジエッグ

患者さんから卵をたくさん頂きました。 オレンジエッグというブランド卵で、鶏は天然飼料で育てているそ

記事を読む

25周年

本日、開院25周年を迎えて、プリザーブドフラワーをいただきました。 あっという間の25年でした。

記事を読む

高架工事

当院は、阪急京都線崇禅寺駅前に位置します。 2008年から崇禅寺・淡路・下新庄駅間で高架工事が行わ

記事を読む

中島大水道

江戸時代、この辺りは低地で農民たちは淀川の氾濫に悩まされていました。 3人の庄屋が治水工事を幕府に

記事を読む

里芋

近所に住む患者さんが、たくさんのふかした里芋を差し入れしてくださいました。 塩をふって、スタッフ全

記事を読む

コブシの花

前々回、つぼみだったコブシの花が満開になっています。 実が握りこぶしに似ているからコブシという名が

記事を読む

照射器

光を照射することによって硬化する歯科修復材料がありますが、その硬化に使

ヤモリ

一日の診療が終わり、診療室の電気を消灯すると、窓に大きなヤモリが貼りつ

歯みがき粉

江戸時代後期、歯みがき粉は香具師(大道芸人)によって販売されていました

デンタマン

私の息子が、大学の仲間2人と協力して、口腔戦士デンタマンというキャラク

口腔カンジダ症

福岡歯科大学の研究グループは、口腔カンジダ症の重症化を防ぐ仕組みを解明

PAGE TOP ↑