*

「声」

公開日: : お知らせ

先日、朝日新聞の「声」欄に保育士の方からの、こんな投稿がありました・・・
保育園の庭で保育士と園児が歌を歌っていたら、3歳の男児がいたずらで先生のマスクを外しました。
するとその子が、先生の口元を見て言いました。
「先生の口、歯がいっぱい」
3歳児にとって、先生の口元が見えることが驚くほど新鮮に感じたのでしょう。(内容を要約しています)
早く、口や歯が自然に見える世の中に戻ることを願います。

関連記事

警察歯科対策室

以前に大阪府警察協力歯科医に付いて書きましたが、大阪府歯科医師会の中に警察歯科対策室という

記事を読む

電話番号

成人の歯の数は親知らずを入れると32本です。 当院の電話番号は、平成11年から市内局番が4

記事を読む

6月4日

6月4日から歯と口の健康週間が始まりましたが、今年の標語が「いただきます 人生100年 歯

記事を読む

歯ぐきの痛み

歯ぐきが痛いと言ってこられた患者さん。今治水で、口をゆすいでいたという話でした。今治水は歯

記事を読む

ネコバス

以前にも書きましたが、毎朝医院の前にネコの幼稚園バスが停車します。最近は3名の園児がここか

記事を読む

待合室の写真

以前は待合室に、新聞や雑誌を置いていました。2年前から、院内感染防止の観点から撤去させてい

記事を読む

25周年

本日、開院25周年を迎えて、プリザーブドフラワーをいただきました。 あっという間の25年でした。

記事を読む

朝の歯磨き

プロも注目する大学野球、立命館大学の辰己涼介選手は、試合前にあるルーティンをします。 それは朝食を

記事を読む

漏水

医院の水道料金が、突然前月の2倍以上に増え、漏水が疑われるというので、業者に来てもらいまし

記事を読む

桜の通り抜け

残念ですが昨年に続き、今年も当院前の柴島浄水場の桜の通り抜けは中止と発表されました

記事を読む

照射器

光を照射することによって硬化する歯科修復材料がありますが、その硬化に使

ヤモリ

一日の診療が終わり、診療室の電気を消灯すると、窓に大きなヤモリが貼りつ

歯みがき粉

江戸時代後期、歯みがき粉は香具師(大道芸人)によって販売されていました

デンタマン

私の息子が、大学の仲間2人と協力して、口腔戦士デンタマンというキャラク

口腔カンジダ症

福岡歯科大学の研究グループは、口腔カンジダ症の重症化を防ぐ仕組みを解明

PAGE TOP ↑