日本歯周病学会
公開日:
:
日記, 歯科医師会
秋季日本歯周病学会に参加してきました。
今回、大阪府歯科医師会会長が「糖尿病と歯周病」という演題での発表されました。
学会で歯科医師会会長の発表は大変珍しいことです。
専門家の先生方に対して訴えたかった、会長の思いが伝わる発表でした。
関連記事
-
-
当院は平成2年の開業当初からコンピューターを導入し、患者管理をしています。
当時の歯科医院としては
記事を読む
-
-
学校歯科医と養護教諭を対象にした講演会に参加しました。
今回は口腔生理学の話です。
別腹は科学的
記事を読む
-
-
当院の薬袋です。
この袋に○や数字を入れるだけで、当院で処方している薬が、すべて表示できるようにな
記事を読む
-
-
最新のデータによると
日本の糖尿病患者数は1067万人だという。
(出典「糖尿病アトラス第5版」
記事を読む
-
-
小学生の元気な男の子。
1歳から約10年間にわたって、
しっかりと働いてくれた最後の乳歯を抜歯し
記事を読む
-
-
我が息子(高校生)は先天的に上の前歯が1本足りないため、左右非対称で隙っ歯です。
正月休みの間、こ
記事を読む
-
-
ボランティアで、近くの介護福祉施設(グループホーム)の歯科健診に行きました。 入居している方の多くが
記事を読む
-
-
診療用のパソコンを6年ぶりに入れ替えました。
開業して26年、開業当初のパソコンがまだ珍しい時代か
記事を読む
-
-
平成27年最初の更新は、地元の歯科医師会新年会から。
今年も司会役でした。
記事を読む
-
-
歯の根を治療する際、脱脂綿を小さく裂き、ブローチという針のような器具に指先で巻いて、綿栓というものを
記事を読む