診療室の絵画
診療室に飾ってある絵は、宮田為義という画家によるものです。
数年前に亡くなられたようですが、開業して間もない頃にどういった経緯か忘れましたが、この診療室に何度か来られて数点の絵を残して行かれました。
金額的な価値についてはわかりませんが、現在も診療室を華やかにしてくれていることには間違いありません。
関連記事
-
-
元スタッフが、段ボール箱いっぱいのみかんを差し入れしてくれました。栄養があると言われている
記事を読む
-
-
新型コロナウイルスが流行し始めてから約1年が経過しましたが、その間にこのウイルスの特徴が少
記事を読む
-
-
CMでおなじみの関西電気保安協会が、電気設備の安全調査に来られました。漏電の有無等の点検を
記事を読む
-
-
当院から至近距離にある総合病院の淀川キリスト教病院に、11月より歯科口腔外科が開設されます
記事を読む
-
-
待合室に新型コロナウイルスにも有効だという除菌脱臭機を導入しました。これで100%
記事を読む
-
-
大阪の難読地名の一つ「柴島」は「くにじま」と読みます。江戸時代に描かれた「淀川両岸一覧」に
記事を読む
-
-
祖母、母、孫と三世代で来院されていた家族がいました。現在はおばあちゃんの治療をしていますが
記事を読む
-
-
今年も歯と口の健康週間が始まりました。令和5年の標語は「手に入れよう 長生きチケット 歯み
記事を読む
-
-
旧友から電話で相談がありました。内容は、歯の根元が歯ブラシで削れたところがあり、無症状なん
記事を読む
-
-
待合室に掲示して下さいと、大阪市からポスターが届きました。水谷豊監督の映画「太陽とボレロ」
記事を読む