パルスオキシメーター
コロナ禍で脚光を浴びているパルスオキシメーターという、血中の酸素飽和度を測定する医療機器があります。
当院にも常備していますが、今やコロナに対する命綱ともいうべきこの装置を開発したのは青柳卓雄という日本人で、昨年亡くなられました。
詳しい原理は分かりませんが、採血せず指先を挟むだけで、動脈血の酸素飽和度を測れる素晴らしい器具です。
関連記事
-
-
大阪市の歯周病検診と、映画「町田くんの世界」のタイアップのポスターが届きました。
映画は観
記事を読む
-
-
お盆休みは、8月12日は通常通りに診療した後、13日~15日になります。
よろしくお願いいたします
記事を読む
-
-
新型コロナウイルス対策として、受付のカウンター上に手作りのビニールシートを設置しました。
記事を読む
-
-
医療従事者として、2回の新型コロナウイルスワクチン接種を完了しました。心配していた副反応は
記事を読む
-
-
歯科用の金属が、急騰しています。
現在は保険点数が連動していないので、作れば作るほど赤字に
記事を読む
-
-
最近、駅などの公共施設でよく見かけるAED(自動体外式除細動器)は当院にも完備しています。
AED
記事を読む
-
-
ホームページは、WordPressというソフトを使用して書いています。どんなソフトでもメイ
記事を読む
-
-
今日は11月8日「いい歯の日」です。これは日本歯科医師会が平成5年に国民への歯科の啓発を目
記事を読む
-
-
明日(10日)と明後日(11日)は通常通りの診療をします。その後、12日~15日は夏季休暇
記事を読む
-
-
オートクレーブという、ハンドピースを滅菌する器械を導入しました。ハンドピースは、内部に水や
記事を読む