パルスオキシメーター
コロナ禍で脚光を浴びているパルスオキシメーターという、血中の酸素飽和度を測定する医療機器があります。
当院にも常備していますが、今やコロナに対する命綱ともいうべきこの装置を開発したのは青柳卓雄という日本人で、昨年亡くなられました。
詳しい原理は分かりませんが、採血せず指先を挟むだけで、動脈血の酸素飽和度を測れる素晴らしい器具です。
関連記事
-
-
勝手ながら12月28日~1月4日まで休診させて頂きます。なお大阪府歯科医師会では、休日の緊
記事を読む
-
-
担当する小学校の4年生の歯に、フッ化物を歯面塗布してきました。 新潟県では、小学校でのフッ
記事を読む
-
-
祖母、母、孫と三世代で来院されていた家族がいました。現在はおばあちゃんの治療をしていますが
記事を読む
-
-
医院前の柴島浄水場で今月4日まで、桜並木の通り抜けが行われています。4年ぶりの開催になりま
記事を読む
-
-
医院の水道料金が、突然前月の2倍以上に増え、漏水が疑われるというので、業者に来てもらいまし
記事を読む
-
-
受動喫煙に対する悪影響がいろいろと言われていますが、虫歯に対しても、その影響があることが報
記事を読む
-
-
1990年12月1日に当院は開業しました。30年前、当院が開業した日に第1号として来院した
記事を読む
-
-
6月4日から歯と口の健康週間が始まりましたが、今年の標語が「いただきます 人生100年 歯
記事を読む
-
-
患者さんから毎年頂くゴディバのチョコレートを、今年も頂きました。
年内は28日まで、年始は4日
記事を読む
-
-
以前に大阪府警察協力歯科医に付いて書きましたが、大阪府歯科医師会の中に警察歯科対策室という
記事を読む