学校歯科医
報告が遅くなりましたが、3月末で一身上の都合により、地元の小学校の歯科校医を退任しました。
思えば、就任したのが平成10年4月ですから、24年間もの永きに渡り務めさせていただいたことになります。
その間児童はもちろん、校長・教頭先生も治療に来られ、充分に任務を全うできたと思います。
先日お世話になった養護教諭の先生が、わざわざ医院にまでご挨拶に来られました。
私の方からは、歯科医は辞めるわけではないので、ケガをした児童など、これまで通り診ますとお伝えしました。
関連記事
-
-
大垣女子短大などの研究グループが、口唇閉鎖不全(お口ぽかん)の全国調査を行った結果、子供の
記事を読む
-
-
淀川キリスト教病院に新設された歯科口腔外科部長に赴任された、大西祐一先生の外傷に関する講演
記事を読む
-
-
医療費が家族の合計で年間10万円を超えると、確定申告することにより治療費の一部が返ってきま
記事を読む
-
-
先日「世界最先端を行く日本の糖尿病歯科医科連携」と題する講演会を受講しました。歯周病の治療
記事を読む
-
-
当院の前では毎年、柴島浄水場桜並木通り抜けが行われ、特にライトアップの時間帯は非常に多くの
記事を読む
-
-
普段の診療ではめったに使用しない体温計ですが、新型コロナウイルスの流行で使用することも出て
記事を読む
-
-
女性スタッフ募集します
年令:20歳以上
平日:16:30~19:00
土曜:14:00~17
記事を読む
-
-
大阪市の歯周病検診と、映画「町田くんの世界」のタイアップのポスターが届きました。
映画は観
記事を読む
-
-
成人の歯の数は親知らずを入れると32本です。
当院の電話番号は、平成11年から市内局番が4
記事を読む
-
-
同じ東淀川区で開業している穂積先生が、ジャズのCDを出されました。 演奏が素晴らしいのは言
記事を読む