学校歯科医
報告が遅くなりましたが、3月末で一身上の都合により、地元の小学校の歯科校医を退任しました。
思えば、就任したのが平成10年4月ですから、24年間もの永きに渡り務めさせていただいたことになります。
その間児童はもちろん、校長・教頭先生も治療に来られ、充分に任務を全うできたと思います。
先日お世話になった養護教諭の先生が、わざわざ医院にまでご挨拶に来られました。
私の方からは、歯科医は辞めるわけではないので、ケガをした児童など、これまで通り診ますとお伝えしました。
関連記事
-
-
手足口病が流行しているようです。 ウイルス性の発疹が、文字通り手・足・口にでき発熱します。
記事を読む
-
-
先日、新型コロナウイルスに感染しているのかを確認するPCR検査を、歯科医師にも認めるという
記事を読む
-
-
コロナ禍で、インフルエンザの予防接種をされる人が増加しており、既に予約枠がいっぱいになり終
記事を読む
-
-
厚労省によるとインフルエンザにかかる人は国内で、例年1000万人。 インフルエンザでの直接
記事を読む
-
-
歯科医院の前で、急に何かの工事が始まりました。道路に大きな穴が開いています。
記事を読む
-
-
当院前の柴島浄水場桜並木通り抜けは、今年も中止です。イベントは中止でも、桜は満開になりまし
記事を読む
-
-
今年の診療は28日で終了で、来年は1/4からとなります。コロナ禍で大変な一年となりましたが
記事を読む
-
-
これまでたびたび取り上げてきましたが、JR桃谷駅前の鉄道わすれ物店の看板鶏「ササキさん」は
記事を読む
-
-
新しい器械を導入しました。歯の根の治療をする際に、根の長さを測る器械です。より精密な診療が
記事を読む
-
-
歯の型を取って、かぶせ物を製作する際に例えばそれが上の歯であれば、それと咬み合う下
記事を読む