非協力児
診療中、大声で泣き叫び、時に暴れる乳幼児がいます。
その場合やむを得ず、緊急治療だけして、経過観察になってしまう事もあります。
泣いていた子供も、そんな時期が過ぎると、うそのように何でも治療させてくれるようになります。
関連記事
-
-
刻み昆布やとろろ昆布でおなじみのフジッコから、「お口の善玉菌デンタフローラ」が販売されまし
記事を読む
-
-
患者さんより、スダチをたくさんいただきました。
旬のスダチは香りが違います。
サンマが食べ
記事を読む
-
-
当院の前では毎年、柴島浄水場桜並木通り抜けが行われ、特にライトアップの時間帯は非常に多くの
記事を読む
-
-
最近カサの忘れ物をする方が目立ちます。治療が終わり、ホッとすると同時に忘れてしまうのでしょ
記事を読む
-
-
鉱物に対する硬さの尺度として10段階を定めた、モース硬度という基準があります。歯は上から4
記事を読む
-
-
オミクロン株の急増で、大阪府の新型コロナ警戒信号が黄色になっています。今のところ当院の患者
記事を読む
-
-
厚生労働省は、ワクチン接種の打ち手の大幅な不足の中、歯科医師にも接種を認める通知を出しまし
記事を読む
-
-
以前に大阪府警察協力歯科医に付いて書きましたが、大阪府歯科医師会の中に警察歯科対策室という
記事を読む
-
-
診療所の花壇に数年前、花泥棒ではなく、逆に誰かが植えていったアロエ。そのアロエがどんどん増
記事を読む
-
-
コロナウイルス感染が拡大した初期の頃は、マスク着用については世界的にみると消極的でした。そ
記事を読む