歯垢・歯石・ヤニの病原性
前回は歯垢、歯石、ヤニの区別について書きました。
今回はそれぞれが生体に悪影響を及ぼすかどうかについて書いてみます。
歯垢は、言うまでもなく虫歯と歯周病両方の原因になります。
歯石はそれ自体が原因にはなりませんが、歯肉に接しているところに沈着し、それに歯垢が付着するので歯周病の大きな原因となります。
ヤニは単に着色汚れですが、歯石ほどではないですが、やはり歯垢が付着しやすくなるので、定期的にクリーニングしたほうが良いと思います。
ヤニの最も大きな原因である、タバコの害については、機会があればまた説明します。
関連記事
-
-
先日から、次男が週1日手伝いに来ています。私からすればまだまだ若輩者ですが、新しい技術は私
記事を読む
-
-
祖母、母、孫と三世代で来院されていた家族がいました。現在はおばあちゃんの治療をしていますが
記事を読む
-
-
総義歯(総入れ歯)は、1700年代にフランスの歯科医が考案したと言われていました。 しかし
記事を読む
-
-
元スタッフが、段ボール箱いっぱいのみかんを差し入れしてくれました。栄養があると言われている
記事を読む
-
-
診察していると、近くの保育園の園児たちが遠足なのか、がやがやと医院の横を通って行く音がしま
記事を読む
-
-
飼いならした鵜(ウ)を使って、アユなどを獲る伝統的な漁を鵜飼いと言います。その鵜が飲み込む
記事を読む
-
-
以前にも書きましたが、毎朝医院の前にネコの幼稚園バスが停車します。最近は3名の園児がここか
記事を読む
-
-
週1回のペースで来られる男性の患者さん。先週来られなかったので、どうしたのかと思っていたら
記事を読む
-
-
毎年、歯科医師会から支給される手帳を残していたら、結構な数になりました。(写真はその一部)
記事を読む
-
-
今年も、歯と口の健康週間が始まっています。今年の標語は「歯を見せて 笑える今を 未来にも」
記事を読む