鹿王院
京都嵐山にある鹿王院を訪れました。
ここには鎌倉将軍、源実朝が宋の国から招来した、仏牙舎利がまつられています。
仏牙舎利とはお釈迦様の歯だそうです。
毎年10月15日にご開帳されます。
関連記事
-
-
治療中の患者さんにいただきました。
神戸、岡本のチョコレート屋さん、モンロワールのチョコレートでし
記事を読む
-
-
私も所属する日本歯周病学会から、初の公式本が出ました。
私が診察していても、成人の8割以上が歯周病
記事を読む
-
-
日本医学会総会との共催で、「医師たちのブラックジャック展」が京都国際マンガミュージアムで開催されてい
記事を読む
-
-
医院から歩いてすぐのところにもう1件、戦争遺跡が残っています。
太平洋戦争末期、区内にある浄水
記事を読む
-
-
患者さんからいかなごのくぎ煮をいただきました。
ふたを開けたとたん、部屋中に春の香りが漂いました。
記事を読む
-
-
学会で久しぶりに京都国際会議場へ行く。
この合掌造りを思わせる様な建物は、昭和41年に日本最初の国
記事を読む
-
-
患者さんから毎年頂くゴディバのチョコレートを、今年も頂きました。
年内は28日まで、年始は4日
記事を読む
-
-
新しい超音波洗浄器を買いました。
歯を削る道具や、神経を取る器具などの小物の洗浄に使います。
記事を読む
-
-
当院からわずか250mのところにある、淀川キリスト教病院は、歯科以外のほとんどの科が網羅されています
記事を読む
-
-
いつも利用する阪急淡路駅のホームから大きなイチョウの木が見えます。
毎年この時期、真っ黄色に色付き
記事を読む